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4月22日(日)の昼食
【献立】
*おじや→姑用
*ラーメン→夫・息子用
の、つもりで作り、まず姑におじやを運ぶ。
続いてラーメンを丼に入れていたら、お盆を持った姑が部屋から出てきた。
「これなぁ、受け付けへんみたいやから、お餅にするわ。ごめんな」
ひーーっ!! お義母さん、おじやも食べられなくなったんですか~~!?
「あら、そうですか~。ご飯ものじゃない方がよかったですか?」
「いや、これムッとするやろ、匂いが」
「じゃあ、うどんだったらどうですか?」
「うどんの方がまだええみたいやけど、お餅でええ」
と、自分で餅を2個、オーブントースターで焼き、海苔で食べていた。
夫と息子に、「かくかくしかじか、おじやとラーメン、どっち食べる?」と聞きに行くと、夫が「こないだ、どっちも食べてたで」と言う。
そりゃそうでしょう。
息子(夫)が作ったものは何でも食べられるのよ。嫌いなクリームシチューだって、夫が作って出せばちゃんと食べる。人間の心理って、そういうものです。
だから、そんなことに不満はないけど、問題は「私が作っても姑が食べられるもの」をもっと増やさなきゃいけないってこと。しかも、簡単に出来るものでね。
しばらく料理本も読んでないし、ここらで何か考えなくちゃ。
あーあー、そんなこんなで自分用のラーメン、のびちゃったよ。
おまけに、食べ終わった途端にお腹が痛くなり、トイレにダッシュ(笑)。
私はいつものようにパンを食べたかったので、お腹の方が不満だったのかも。
4月21日(土)の昼食
【献立】
*餅の磯辺焼き→姑用
*冷凍グラタンとちまき→息子用
*雑炊と目玉焼き→夫用
*雑炊とパン、コーヒー→自分用
(写真なし)
なぜか写真を撮っていなかった。。。
全員バラバラのメニューだが、夫と私の“雑炊”は、鍋の残りの煮物の残りのなれの果てだ。
4月21日(土)の夕食
【献立】
*鶏の照焼き(市販品)
*帆立と大蒜の芽の炒め物
*大根とキャベツの煮物
*刻みキャベツ
など
魚介類大好きな姑。
帆立を皿に取り、大蒜の芽に箸を伸ばして、「何、これ?」
「大蒜の芽ですぅ」
「じゃあアカンわ」
「何がアカンねん。お母はんは食わず嫌いなんや。食べたらええねん」←夫
そう言われたって、急に食べられるようになるわけでなし。
「みんな、焼肉でも“大蒜がよう効いてて美味しいなぁ”言うけど、そうか?」
訝しげな姑。
「えぇ、はぁ、まぁ…」
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