6月30日(土)の昼食
【献立】
*バターご飯に焼肉と目玉焼きのせ→夫・息子用
*カップラーメン→自分用
昨日の残り物を炒めなおして、目玉焼きを乗せる。
アッというまに出来る。
私はカップラーメンが無性に食べたかったので、お湯を注いで、息子と一緒にテレビを見ながら食べる。
今朝、茶の間の敷物を、夏用の茣蓙風のに替えた。気持ちいい。
ラーメン食べながら、つくづく「自分にとって、食事とは、手早くお腹がいっぱいになればいいってことなんだなぁ…」と考える。
だって、こんな日は「あぁ、サッサと出来て嬉しい」としか思えないんだから。
6月30日(土)の夕食
【献立】
*鮪の刺身
*鯖の梅煮
*わかめとキュウリのサラダ
*ざるうどん
夕方、犬の散歩に行っている間に、姑が帰っていた。
姑は次男(オットの弟)と旅行に行っていたのだ。
義弟はすぐに帰ってしまったとのことで、挨拶も出来なかった~。
果物(サクランボと枇杷)とお茶菓子を買ってあったんだけどな。我々のおやつだな。
姑もお土産にお菓子を買ってきてくれた。
お義母さん、明日いただきますね♪
蒸し暑いので、冷たいうどんでも食べよう。
もらいものの乾麺があったはず…と探したところ、ない!!
ひ~~。
いやいや、冷凍の讃岐うどんがあった!!
うどんは讃岐に限る。
以前、仕事で高松に行ったことがあるが、現地に住む友人から「ぜひ、うどんを食べて帰ってくれ!!」と助言されていたので、食べてみた。
メチャクチャ旨かった…。
お土産にも買って帰り、家族全員、讃岐うどんにはまって今日まできている。
それ以来、讃岐以外のうどんを買ったのは、1回くらいしかないんじゃないだろうか。
地元の人たちが、うどんを食べまくる気持ちがよくわかる。
あちゃ。
3玉しかないよ。
やむなく、慌ててご飯も少し炊く。
夫は麺類と一緒にご飯も食べるしな。
炊きながら、先に食事を始める。
うどんの薬味には、青紫蘇と茗荷を刻んで散らしてみた。ネギも添える。
「何や、このシャキシャキしたの?」←夫
「茗荷や」←姑
「青いのは大葉か。大葉の匂いやな。旨いな」←夫
会話、噛み合ってないぞ。
紫蘇も茗荷も、香りがよく、うどんに合って美味しかった。
鯖の梅煮には、梅酒の梅を使う。
夫は、「旨そうやな。梅も」と、ご飯が炊けるのを待っている。
「あと何分や。5分か、10分くらいか」
見に行けってことですかい。
お刺身のツマには、大根のスライス。
こうすると食べやすいよ。
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