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5月16日(水)の夕食
【献立】
*ハマチと大根のアラ煮
*海老蒸し餃子
*鰯の生姜煮(市販品)
*刻みオクラ(茹でたもの)
*味噌汁(もずく)
など
餃子が苦手な姑も少しは食べられるように、海老蒸し餃子にする。
野菜を敷いて、お誘いするのだ。昨日の野菜の残りだけど(笑)。
これならニンニク臭くないし。
やっぱり餃子なしの食生活っていうのは寂しいからねぇ。
あ、でもお義母さん、『王将』の餃子は食べるんだよね(笑)。
味噌汁。
ただの汁に見えますが、もずく入り。
もずくとか岩海苔の味噌汁は、簡単で美味しいので、私はすごく好き。
岩海苔なんて、お椀に乾燥岩海苔を入れ、具の入ってない味噌汁をブッかければ出来上がりという荒っぽさだ。
私にとっては、郷愁を誘う味でもあります。
だったら、もっと作れば、って話ですが。
5月15日(火)の夕食
【献立】
*豚肉・モヤシ・ブロッコリーの炒め物
*白身魚フライ
*ブロッコリー
*生野菜(キャベツ・胡瓜)
*納豆
など
納豆、どうやって食べますか?
私はまず、器に少量の塩と納豆を入れ、よく混ぜます。
こうするとよく糸を引く、と母に言われたのを頑なに守っているのです。
母が嫁にきた時、うち(私の実家)では一人ひとりが小鉢に納豆を入れて、自分でチョコチョコ混ぜる方式だったとか。
それを母が、丼で全部いっぺんに混ぜ、上記のように糸をたっぷり引かせたところ、みんなお代わりするようになったとか。
友達の家では、塩ではなく砂糖を混ぜると言っていたし、納豆ひとつでもその家の特徴があるんだろうなと思わされます。
生卵はうちでは入れなかったけど、葱や海苔、大根おろしはよく入れたな~。
ま、そんな思い出に浸るのは私だけで、姑など「納豆も食べたらええんやけど、イヤや」だもんなぁ。
5月13日(日)の昼食
【献立】
*鶏ちまき・卵とワカメのスープ→姑用
*チャーハン→夫・息子用
*チャーハン・パン→自分用
5月13日(日)の夕食
【献立】
*ちらし寿司
*鰻の蒲焼
*串カツ
*冷奴
*ブロッコリー
*胡瓜の浅漬け
*お吸い物
夫「お、今日は何の日や?」
姑「母の日や」
夫「あ。お。お~…」
姑「お母さん(←私)が、これくれたんよ」
夫「え、ええやないかぁ。プードルもついてっ」
母の日の“はの字”も頭になかったので、フォローに回るオット。
串カツ以外は姑が好きなものでまとめてみました。
…って、ちらし寿司を除けば、普段食べてるものと変わらないけど(笑)。
冷奴は“豆腐屋ジョニー”。
ひと口食べたオット、「ん? 何やこれ? この豆腐おかしいで!!」
姑「こういう豆腐や!!」
お~、お義母さん、ジョニーを知ってたのね。
確かに、コクがあって、ちょっとチーズっぽいもんね。
いつもは一丁39円とか28円の豆腐だからなぁ(笑)。
お吸い物はインスタントで、と、こういう時にも手を抜くワタクシ。(^-^;)
5月12日(土)の昼食
【献立】
*うどん(卵・蒲鉾入り)→姑用
過去の写真を見ながら、後追いで文章を書いているので、もうほとんど忘れております。(^◇^;)
この日の昼食も、なんで姑の分の写真しかないのかサッパリ記憶になく。
で、「5月4日の日記」も修正しました。
何の日だったか思い出したので(笑)。
http://seikoneko.blog.shinobi.jp/Entry/76/
http://seikoneko.blog.shinobi.jp/Entry/77/
5月12日の夕食
【献立】
*餃子
*一口カツとレタス
*茄子・牛蒡・薩摩揚げの煮物
など
しばらく前、TVで知ったのが、「牛蒡は芯が不味い」ということ。
所ジョージ夫人で料理研究家の芳賀文子さんが、キンピラゴボウを作りながら、「ここまでしか使いません。牛蒡は芯が不味いんです」と芯を残していた。
へぇ~~。
改めてウチの煮物の写真を見ると、確かに芯の部分が不味そうに見える。
今度は芯を捨ててみようかなぁ。
ちょっと勇気いるけど。